カソウ者の日々

昭和生まれ90年代育ちのナマモノ腐の令和時代ナマモノ腐活動日記

スト6テリー実装記念、90年代格ゲーというかSNK女子の思ひで

 今更ながらの話題なのですが、仕事家事育児介護しながら調べ物して書いている文章なのでこのタイミングに。以下の文章は個人的な思い出なので下調べはしているけど話半分に読んでください。こういう番組がテレビで放映されるみたいですし。

はじめに

 8月21日にスト6におけるテリー・ボガード実装日決定とプレイ動画が発表されました。スト6のテリーは90年代SNKへのリスペクトがたいへん感じられてすごく良かったのですがその中でも大張テリーへのリスペクトがあって大変感動してスト6開発チームというかカプコンはほんとうにあの頃のSNKリスペクトがあるんだなって思ってしまって。大張テリーというかアニメ餓狼伝説は90年代格ゲー女子というかSNK女子を生んだきっかけでもある作品だから。そこへのリスペクトはあの頃の当事者としてうれしかったりします。

はじまりはアニメ餓狼伝説2

 アニメ餓狼伝説がなぜかSNK女子関係あるのか?それはアニメ餓狼伝説が当時フジテレビ系列で全国放送されたからですよ。1は学生が冬休み中の92年12月2は夏休み中の93年7月。私は地方の中学生の私はテレビにかじりついてリアタイしました。あの頃は今みたいにテレビでのアニメの放映作品数が少なくて、非テレ東地域に住んでいたオタク女子のわたしは楽しみながら見ました。当時の人気の大張正巳キャラデザ(勇者シリーズ偉い人)でかっこいい男子でかっこいいアニメーション。本当にこれでオタク女子の間に餓狼伝説テリー・ボガードというキャラを知らしめた作品です。

 

本当にどこにでもあったMVS筐体、ネオジオCD

 そしてアニメをみて餓狼伝説してみたいと思ったら、ゲームセンターじゃなくて出来たのですよ。そうMVS筐体です。スト6のキャラセレクト画面でテリーは欧米版MVS筐体を遊んでいるみたいですが(欧米版は立ってプレイ方式)

 

 

 90年代は至るとこにMVS筐体がありました。駄菓子屋だけでなく街の本屋の軒先に、スーパーの空きスペースになど。そしてゲーセンなさそうな住宅地にの中、田舎と言われる郡部にもMVS筐体があったと記憶しています。当時のSNKはMVS筐体を自販機のベンダー事業のような形でいろんな場所に設置していたのです。

そんなこんなで94年ネオジオCDが発売されます。当時SNKアーケードゲームはネオジをというゲーム機でゲーセン稼働と同時期に同様のスペックで家で出来ていたんですけど、いかんせんゲームソフトのロムの値段が高くて…だって3万円以上したし…

そんな中ネオジオCDは本体約5万円でゲームソフトのCDは9000円ぐらい。ただしゲームのロード時間はCD読み込みが等倍速なのでクソ長い。というものでしたが…でもゲーセンに行かなくても安価でゲーセンと同じゲームができる、家で謎の奇声大声でキャラ愛をぶちまけながら家でプレイができる格ゲー女子にとってとっても価値あるゲーム機の登場でした。

 

八神庵

 全てです。この男がすべてを狂わせました。ロリータパンクブームの終わり文化としてヴィジュアル系が人気が始まる95年に登場したKOF95の八神庵。主人公草薙京の宿命のライバルのプレアブルヴィラン。運命、宿命。バンドのベーシスト。ポール・スミスの時計とクロームハーツの指輪(KOF95設定)すべての設定が当時の格闘ゲームのキャラの中で違ってました。ガチで惚れるやろ。あとにも先にも私が夢女子になれる2次元キャラは八神庵だけです。もちろん腐女子的に滾ります。本当にこれは色々ありました。ネットのない時代。毒マロどころじゃないリアルな事件の噂にしましたし、実際私も噂に流れてきた出来事ほどではないのですがちょっとした出来事に遭遇したこともあります。

 どれだけ人気だったのか。とりあえず当時のコミケSNKは単独申し込みコードでした。

www.comiket.co.jp

 99年開催のコミックマーケット57のジャンルコードをコミケの公式ホームページから持ってきました。人気のバロメーター独自コードをSNKはもらっています。このときはブームとしては落ち着いて(K'が出てきたたり一番人気は97ラストのオロチ編)たのですがSNKが独自コードが採用されているということはまだ人気があったということです。

 

 あと当時新声社が出していたゲーメストワールドという投稿雑誌ありました。そこで美麗な格ゲーキャラのイラストが沢山掲載されており皆がたくさんのイラストが載っていました。

 

www.google.com

 参考までにグーグルの画像検索をリンクしておきます。

 

 そんなこんなで色々女子人気あってキャラクターものとして格ゲーを楽しんでいる女子たちは対戦格闘ゲームとしてガチでやっている人達からはあんまり良いか押されなかったことあったりして。

 でもローカルなゲーセンのコミュニティで仲良くなっていたりして、私が通っていたゲーセンでは97当時、男女仲の良い高校生の常連でオロチ八傑集のコスプレ合わせしてたり。もちろん衣装は売ってなかったので自作だったり、市販の服を改造したり。そういう出会いからお付き合いして結婚したカップルもいたり。きれいな思い出もあるけどドロドロとした思い出もある。90年代格ゲー女子とうかSNK女子の思い出話です。

 

最後に

 色々思いで話をつらつらと書いてしまいました。もっとドロドロしたエピソードも具体的にあるのですけど(同人関連)それはもっと詳しい人がこっそり書いてくれることを願ってます。

 あとカプコンの格ゲー女子人気の「燃えろジャスティス学園」も来年現行機でできるので楽しみです。恭介まっててね!でもジャス学は 熱血青春日記の現行機移植移植が本命だよ…

当日告知で申し訳ない!同人ジャンル研究者向けジャンルコード222と202女性向け動向話スペースします

https://twitter.com/i/spaces/1gqxvQqjNDQJB?s=20

 

色々書きたいけど時間がないのバーっと喋ります。とりあえず与太話なので話半分に。ただし色々スクショ取っていたり、エビデンスになるような証拠はあるでよ。表に出てない学級会とか。ジャンルの2次創作動向とか。真実で無いかもしれないけど事実は提示したいなと。スペースのログは残しません。今日3/29の23時から1時間から2時間予定してます。お時間あればラジオ代わりにお聞きください。よろしくお願いします。

冬コミ欠席します。本当に申し訳ありません。

コミックマーケット103の12月30日u-33b「カソウ者の日々」でスペースが受かっていたのですが家庭の事情により欠席します。

家庭の事情ってなんだよって思われますけどぶっちゃけ「母親のショートステイが取れなかった(ケアマネのせい)」と「夫が12月31日まで出勤になった」というダブルパンチです。

私きょうだいが居ないので一人で両親を介護していて父は去年他界したら、母も一気に介護が必要になってしまい、あたふたですよ!ケアマネが全然仕事しないのでマジ辛い…

あと夫が年内出勤が確定して娘を置いていくわけには行けないのでもう冬コミは無理です。本当に申し訳ありません。せっかくVCRGTA2が始まったのですが…

申し訳ないです。

11/25の22時30分からスペースにて、すとぷり紅白出場の事をメインに令和のネット系女性向け推し活文化雑に語ります

 

ネット系女性向け推し文化圏を雑に語る雑に考察する〜すとぷりからストグラまで〜

 

というわけでX(旧ツイッター)でやります。本当はブログに書きたかったけど、もうプライベートが時間がなくて…自分の時間を作るために睡眠時間削っていたら倒れて調子が悪いです…。調子が悪すぎて文章を構築する能力が落ちてきてるよ…

すとぷりの紅白出場に関して光GENJIでジャニーズの洗礼を浴び、SMAPの愛し(推しでは無くて)90年代ジャニーズJrブームを眺め、そして非ジャニーズ男性グループばかりを推してしまう、女子推し活文化圏にいる人間の雑な考察です。データは出せるだけ出します。お気持ち語りだと思っていてください。

ただ結論だけ言ってしまえば、すとぷりは意識を持って紅白出場を狙っていたと思っています。その話をメインに令和のネット系女子推し文化圏(歌い手、配信者、VTuber)広く浅く観ていきたいと想います。

ゲストスピーカーさん、全然OKです。詳しい方、私にご教示いただければと思っております。よろしくお願いします。

 

私は「あなたたち」が大好きだから大切にしていきたんです。関 正樹 著「子どもたちはインターネットやゲームの世界で何をしているんだろう?」感想

www.kanekoshobo.co.jp

 

「この本を書いてくださって、出版してくださって本当にありがとうございます」

読み終わって一番最初に浮かんだ感想がこれだった。

 本の概要は、臨床側の児童精神科医の先生が自分の担当した子どもたちの例(もちろんプライバシーに配慮しています)に子どもたちとインターネットやゲームの関係をたくさんのデータ、資料(巻末の参考文献のページだけで17ページあります)を元にかいた本である。元々は子どもを支援する職業(教員、福祉支援職、医師など)や保護者を想定して書かれた専門書であるのだが、私はむしろこの本に出てくるコンテンツを企画、提供、運営、管理する側の方々に読んでほしい。むしろ読め。これは、これも「現場」なのだから。

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コミックマーケット102における女性向きジャンルについての雑感(主にジャンルコード222)

注意!今回の記事の主題は女性向け二次創作ジャンルである、所謂「ナマモノ」についての内容のため、トラブル防止の為に具体的な固有名詞をぼかして書きます。がヒントは沢山注釈等で上げておきますのご了承ください。

 

 萌えの神が降りてきて天啓を受け10年ぶりに二次創作に復活した昭和生まれ腐女子、ハタミフカです。同人歴は今年で30年目になります。ほぼほぼナマモノです。ナマモノじゃ無いジャンルはKOF95の庵×京だけです。

 そんな浦島太郎同人女がハマったジャンルの一つがVTuberです。今のところは読み専門ですが…主にハマったジャンルはこの1,2年でネット上では熱いナマモノでなのですが…風紀委員会や自治委員会が厳しくて固有名詞を出せません。すいません。そんな中いろんな令和の女性向け同人イベントの情報収集をしておきたいと思いコミックマーケット102の紙カタログ買いました。サークルチェックしました…

なんじゃこりゃ

 10年前のナマモノジャンルでも薄々感じていたのですが、女性向きジャンルはもうコミケに出るサークル参加する必然性が全くないというか、ほんとに今の女性向き同人の今の鏡では無いんだね…特にジャンルコード222。ジャンルはVTuber。女性向きサークルが少数です。もっとまずいなって思ったのはカップリングサークルがほとんど見当たらないですよね。コミケの状況を持ってVTuberの女性向き同人の話をするのまちょっと違うのでデータを用いてまとめたいと思います。以下記事の内容はハタフミカの主観でありますので実際の現状と違う点があると思いますので、なにかありましたらご指摘ください。

 

 今の女性向き同人のトレンドはコミックシティを主に回っていると思うのですが、コミックシティ自体女性向き同人のお祭り感を出すためいろんなジャンルイベント出しているので。それを目指して頒布物を作るサイクルなっているというのを知ってほしいです。

 そういう状況の中、昨年末の東京開催のコミックシティで併設開催でVTuberオンリーが開催されまして参加サークル数が100超えています。コミックシティ総参加サークルが9000超えていますの参加サークルの10%強が頒布物が女性向けのVTuberサークルと仮定できますすいません!計算間違えてます(パンフレットを実際に確認してないので仮定です)

統計資料

 次に今年の5月に大阪のコミックシティでも併設開催でおんりーが開催されまして、サークル数がおおよそ60。大阪コミックシティの総参加サークル数がおおよそ3500サークルでサークル参加の20%近くがVTuberサークルとなることになりますすません!ここも計算間違えてます

統計資料

 女性向きジャンルとしては旬の流行りジャンルといっては過言ではないでしょう。

あといろいろあって資料を出すことは出来ないのですが、今年ネット同人即売会でとあるVTuberカプオンリー*1があったのですが筆者が知るところでは参加サークルが50サークルを超えていました。

 

 コミケ102のVTuber島はどちらかといえば男性ファンに向けたサークルの参加が多いように私は実感します。コミケに参加しなくてもシティのオンリーに参加したほうが手にとってもらえる確率が多いという選択(他の推しジャンルの本等も買えますし)

 あと女性向きの自治としてVTuberというジャンルはナマモノというくくりになり、閲覧に非常に手間がかかります。いろいろ詳細は伏せますが、そこを越えた先には素晴らしい作品が多々ありました。個人的にはこれをネット上で無料で読んで良いのですか?投げ銭させてください。というレベルのものが多々ありました。

 個人的にはジャンルの自治に思うところはあるのですが、ただVTuber女性向き腐向け二次創作は今熱いジャンルだと思っています。

 ちなみに自ジャンル(notVTuberでナマモノ)はコミケ102サークル0でした…*2コミックシティ、どうなの?ネットでは一応流行ってるはずなんですけど…ジャンルの自治がすごすぎてオフでサークル参加できないって本当なんですか?

 

*1:5周年おめでとうございます

*2:申し込みしようにもどのジャンルコードで申込みすればいいかわからいナマモノでジャンル補足にもないので本当にサークル申し込みも0だったのかも

eスポーツ運営側はどんな未来を描いている?またはそれはマズイよCR Fortnite Camp

 

CR Fortnite Camp

cr-gs.jp

格ゲー村出身のハタは昨日のスト6からヴァロ、そして止めのLOLでのeスポーツ界隈炎上騒動の話をしようかと思ってたいのですが、あんまり話題になっていない「CR Fortnite Camp」の話をしようかと。プログラム内容が小中学生向けにしてはちょっとマズイかもと思う所を現に小学生の子を持つ保護者の視点から語りたいと思います。ワタシeスポーツシッテル

1,CERO レーティングを無視してるような誤解を与える記述がHPや保護者パンフレットPDFにある

「Fortnite 」は国内の家庭用ゲーム機でプレイする場合CEROのレーティングが適応されます。レーティングは「C」で15歳以上が対象のゲームとなっていますが、このキャンプ、こんな説明が公式HPや保護者用パンフレットPDFにあるんですよね

 

※当⽇はPC、キーボードマウス、ヘッドセットのみ貸出致します。ゲームパッドNintendo Switchでのプレイを前提とされている⽅はご⾃⾝で持参していただく 必要がございます。

証拠スクショ

 その記述はマズイだろう。建前上、小中学生はSwitchでFortniteやってないんだからさ。なんのために家庭用ゲーム機ゲームにレティーングつけてんだよって話になってしまう。小中学生が自発的にゲームを買えるのは少数でありスポンサーは保護者なんですよね、ゲームに良い顔しない保護者はまだまだいるのでそこに顔を向けてほしい。主役は子どもたちですけど、その後ろにいる人達がどんな人達かも少しは想像してほしい。自分たちの迂闊かつ杜撰な振る舞いで魅力すらも伝えられないかもしれないことを考えてほしいし、ハード、ソフトメーカーの努力も蔑ろしていることも考えてほしいです。

 

 

 

2,保護者向けになにか勉強会や説明会みたいなアプローチがほしかった

 

 ドッグイヤーのようなシーンを見せている「eスポーツ」業界に対して保護者向けの勉強会もしくは説明会があったほうが良いじゃないのかな、参加費だけでおおよそ10万円で地方から参加だとそれ以外に宿泊費なんかも自前で。それの費用は保護者のから出ていることがほとんどだと思うのでやはり業界として保護者に対しての説明責任というものがあるのよ。子どもの思い出や経験値を得るだけではなくて、保護者も知識を知るという配慮や経験があれば業界に対してイメージアップにもなるし。

ネット対戦ゲームにはどうしてもWHOの「ゲーム障害」ことがちらつくのでそういうところにも配慮してほしいですよ。参考にこの本をあげておきます

 

本が出て2年。著者の吉川徹先生(https://twitter.com/afcp_01)は本が出たばかりの時「2年後には古い内容になっていると思う」と言っておられた記憶があるのですが、まだまだ参考になる内容がたくさんあります。ゲームやネットやeスポーツに関わる業界の人は読んでほしい本です。子どもの保護者向けに書かれた本ので読みやすい文章です。業界的な説明は知ってることもあると思いますが、自分たちの仕事がどのように子どもたちに影響を与え、それに対して医療の現場がどのように対応としようとしているかがわかると思います。ちなみ著者は非「久里浜」系の医師だと私は思っています。参考になればと。

 

色々書いたけど、わたし清濁含めてeスポーツ大好きで今一番推しているので本当に頑張ってほしいです。未来のために。なるべくツッコミどころを作らないでほしいのです。未来に続くために。